ライブ・レポート | ★coba情報発信局



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BLN vol.9 @神戸
行ってきました、BLN vol.9@神戸。
メチャクチャ、楽しかったデス♪

私の叫びに応えてくれた天の………仕事の神様(?)
ありがとう。(感謝)

クラブ月世界と言えばスモーク。
常々、あのドライアイスの煙に包まれるとどんなふうになるんだろう?と思っておりましたが……う〜ん、あんな感じなんや。

……何も見えないッス。
……でもって、ケムいッス。(ゴホッ)


今回、初めて観た「おしどり」さん。
吉本興業所属の夫婦音曲漫才師さんらしいけど、テレビ等にはあまり出演されていないのか、私は今回拝見するのが初めて。

久々に本物の芸人さんを観たという感じ。
お笑い「芸人」と言いながら、特にこれといった芸を持たない人たちが多い中、この方達は紛れもなく本物の芸人さん…だと思う。

奥さんのマコちゃんがアコーディオンを弾き、素晴らしい話芸でリードする。
ご主人のケンちゃんはマコちゃんを立てつつ、パントマイム、針金芸(針金を折り曲げていろんなものを作り出す)、そして楽器のテルミンをも巧みに操るという芸達者。

相当な努力家、勉強家とお見受けする。
(こんなふうに言われるのはあまり嬉しくないかもしれないけれど)
お二人の芸で涙が出るほど笑わせていただいた。

そして常連のザッハトルテも確固たるご自分達の世界をお持ちで、毎回楽しませてくれる。

数多い出演者の中で、この2組が特に印象に残っている。
(私の好みがよく分かる?(笑))

最後に登場したcobaは通常のライブではあまり演奏しない楽曲を披露。
cobaが吼えると、ドラムの天倉さんも負けじと吼える。
熱い演奏でございました。

他の出演者の方たちも同じアコーディオンという蛇腹楽器で、全く違うそれぞれの世界をしっかりと表現されて、とても濃厚な時間でした。
本当に本当に楽しかった!

……仕事の神様、来年もヨロシクお願いします。
| ライブ・レポート | 18:04 | comments(0) | - |
ヤドランカ & coba 〜世界遺産の旅 ヨーロッパ篇 〜
8月18日(月)・19日(火)
長岡リリックホール(新潟県)

2部構成で、1部はヤドランカがメイン。
いつ聴いても心が洗われるような素晴らしく美しい歌声。
この人こそ本当に歌姫と呼ぶに相応しい。

2部の前半はcobaメイン、後半はヤドランカと二人で。

cobaの1曲目はimprovisation。
18日は「agua monegros」、19日は「ヴィーナス誕生」「リベルタンゴ」をベースに演奏。

2曲目はギタリスト鬼怒無月さんとのデュオで「家族の肖像」。
相変わらずシャープな鬼怒さんのギターとで、鳥肌が立つほどの迫力ある演奏に。
演奏を終えたお二方は超満足そうな笑顔で握手を。
この名演奏を聴けただけでも新潟まで行った甲斐がありました。

3曲目の「a man song」も熱い演奏。

4曲目の「希望色の夢」からヤドランカと共に。
この曲はcobaとヤドランカの初共作。

 coba:「僕との初めてのこの曲はどう思った?」
 ヤドランカ:「そうね……アドリア海の塩味…」
 coba:「塩味!?」
 メンバー:「???」
 観客:「???」
 ヤドランカ:「う〜ん……あ、風潮?……潮風!」
 coba:「塩味と潮風じゃ、大違いだよ!(笑)」

ヤドランカの日本語がとてもチャーミングで、会場は終始大ウケ。
極め付けが「cobaは日本語が上手ネ」

……確かに。同じ日本人の私もそう思う。

5曲目はcoba作曲の「tamamoe」をヤドランカのアレンジで。

6曲目の「Cavalleria Rusticana, Intermezzo」
この曲はcobaが最近のライブでよくソロ演奏をしているけれど、ヤドランカにとっても子供の頃の思い出深い曲なんだそう。
cobaのアコーディオンの音色とヤドランカの優しい歌声が耳に心地よい。

7曲目は「Nel Blu Dipinto di Blu」、邦題は「ボラーレ」

アンコールはヤドランカの祖国の歌でライブ終了。

熱気が残るホールから外に出ると、頬に感じる風は既に秋の気配。
とても楽しく幸せな二日間でした。
| ライブ・レポート | 17:27 | comments(2) | - |
「空白に落ちた男」
今日で幕を閉じた「空白に落ちた男」。
私は2月24日(日)に観た。
1回観ただけで、この作品を語るのは難しい。
(というか、語りだしたらすご〜く長くなる)
なので、特に印象に残ったことを…。

「空白」という空間、多次元の世界を舞台で表現する。
いろんな方法があるのだろうけれど、今回は一言で言えば「繰り返し」の積み重ね。

その「繰り返し」が万華鏡を覗いているようでもあり、精巧に描かれた幾何学模様のようでもあり…。
かと思えば、「繰り返し」のようで実はジグソーパズルのピースがばらまかれたようでもある。

音楽。
「空白に落ちた男」のテーマ。
記憶を呼び覚まそうとするようなメロディ。
思い出したくないけれど、思い出さなければならない記憶。
遠い記憶なのか、近い記憶なのか…。
一つの記憶が別の記憶に繋がっている。

「しつこい女」
曲名とは裏腹に、クスッと笑ってしまうような愛嬌が感じられる。
その愛嬌がまた哀しくもあり…。

終幕で、また開幕と同じシーンに戻りエンドレスで続いていく…。
小さな繰り返しと大きな繰り返し……「空白」。

私自身の記憶が定かではないけれど、開幕と終幕の同じダンスシーンで使われた音楽。
開幕のほうは「フィゲーラスの迷走地図」。
……これから何が始まるのか???

終幕のほうでは今回書き下ろされた曲「終わらない探し物」。
……エンドレスで続く「繰り返し」への恐怖、焦り。

同じダンスシーンでも音楽で伝わってくるものが違ってくる。
もう1曲、「frequency game」(cobaのアルバム「sweet poison」収録)もピッタリのはまり役。

観終わって、私の中に残った疑問。
「男」はどうして「空白」に落ちてしまったのだろう?
あの「空白」から抜け出せる鍵はあるのだろうか?

人によって見えたもの、感じたものが違うと思う。
何度か観れば、その度に新しい発見があったのではないか、とも思う。
一度しか観られなかったのが残念!!
| ライブ・レポート | 22:37 | comments(1) | - |
HEARTY X'MAS CONCERT 岡山公演
12月13日(木) 午後18時開場 午後19時開演 
於:岡山シンフォニーホール

第1部
1.good luck!
2.CASA S.FRANCESCO
3.時の扉
4.フニクリフニクラ
5.Out of Border
6.過ぎ去りし日々
7.There Must Be An Angel

第2部
8.森の連鎖によるUrbsより
9.伝説のチャンピオン
10.チョット
11.瞬く星のように
12.ら・ら・ら


コンサートのオープニングはパワー全開の「good luck!」から。
ここのところ思うように事が運ばないことの多い私にとっては、とても心強い応援曲。

3曲目の「時の扉」はお久し振り。
2曲目、4曲目は2週間振り。(笑)

1曲目のあとご挨拶があり、3〜4曲目まで一気にかなりの勢いで飛ばす飛ばす。
連日の作曲作業などの疲れは微塵も感じられない。
「あらま、どうしちゃったの?」と思うぐらいの弾けぶりで、滅茶苦茶カッコ良い。
きっと私の両目は「ラブ」になっていたに違いない。

MCも絶口調…じゃなくて絶好調!!

5〜7曲目は一人目のスペシャルゲスト東儀秀樹さんとのコラボレーション。
この方の生演奏を聴くのは初めて。
とても素晴らしい!!

ご本人曰く
「僕はこう見えて、結構気が短いし、せっかちなところもある。
自分のライブではかなり喋るほうだけど、今日はcobaさんの
ライブなので話す隙がない。(笑)」

東儀さん、cobaとのトークの感想やいかに。
「話しづらいなぁ…(笑)」

…でしょうね。
cobaのツッコミは思わぬ方向から襲いかかり、ボケは思わぬところに落ちてくる。
本当に危険極まりない。(笑)

15分間の休憩を挟み第2部へ。
第2部の1曲目はプログラムにはなかった、cobaのソロ演奏による「カヴァレリア・ルスティカーナ協奏曲」。
cobaの大好きな曲なんだそう。

続いてプログラムに戻り、今年5月に川崎にて、東京交響楽団との共演で世界初演された「森の連鎖によるUrbs」のバンドバージョン。
たった1日という限られたリハーサルでバンドのメンバー共々、猛練習。
当日のバンドバージョン世界初演と相成りました。
オーケストラバージョンとはまた違う、迫力のある演奏!

1曲で二度美味しい(?)
この両方の世界初演の場に居合わせた私はとても幸せ。

「森の連鎖によるUrbs」のあと、cobaの短めのMCで一息。
続いてパワフルで小気味よいドラムの音。

……が、cobaの顔が「ン?」。
そしてギターの天野清嗣さん、ベースのバカボン鈴木さんの頭の上にも大きな「?」マークがポッカリと。

お三方のリアクションにドラムの天倉正敏さんの演奏が止まる。

 coba:「いやぁ、とても素晴らしいリズムだけれど……。
     一体何を演奏すればよいのか、今、僕の頭の中が
     80回転ぐらいした。(笑)」

どうやら天倉さん、演奏曲目を間違われたらしい。
で、仕切りなおして「伝説のチャンピオン」
……先ほどとは全然違うリズム。

10〜12曲目は二人目のスペシャルゲストの大黒摩季さんとのコラボレーション。
自然体で飾らない素敵なお方です。

予定されていたプログラムはここまで。
このあとがお三方からの一足早いクリスマスプレゼントと申しましょうか、スペシャルプログラム!

会場客席の前方左右の出入り口に向かって二つのスポットライト。
右側のライトの中に笙を吹かれる東儀さん。
左側のライトの中にはアコーディオンを演奏するcoba。
客席通路の中央で交差し、そのままステージへ。
そして大黒さんも加わってのクリスマスソング・メドレー。

本当にハートフルで楽しいコンサートでした。
最後の曲が終わって腕時計を見ると、私のタイムリミットまであとわずか。
まるでシンデレラ(???)のようにホールの正面階段を駆け下りて、最終の新幹線の座席に倒れこんだときは魔法使いのお婆さんのよう。(笑)

コンサートの余韻にどっぷりと浸りつつ、奈良の我が家へ……。
とっても素敵な夜でした♪
ありがとう!
| ライブ・レポート | 19:23 | comments(1) | - |
映画の街の音楽夜会 第二夜
11月30日、川崎のクラブ・チネチッタで行われた「映画の街の音楽夜会 第二夜」。

オープニングは「フニクリフニクラ」。
cobaバージョンで聴けるなんて、いきなりテンションが
上がります♪

今回のライブは主に映画にちなんだ曲目で構成。
中でもcobaのオリジナル曲「チネチッタに浮かぶ少女」はライブでは初めて。

ニーノ・ロータ作曲の「アマルコルド」と「太陽がいっぱい」も。
どちらも私の大好きな曲!

前日のトークゲストのおすぎさんは「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンをご覧になって映画評論家になられたのだとか。

 「こんなイイ男に会えるのなら!」

…ということらしい。
おすぎさんの真似をしながらcobaがご披露。(笑)

トークゲストの古厩監督は痩せていてひょろっとされている。
高椅子なのにご自分の長い両足をもてあましてブラブラとさせ、手振りを交えながら話される姿はまるで少年のよう。

監督がミュージシャンについて話されたときのcobaのニヤニヤ笑いが目に焼きついて離れない。(笑)

いろいろとcobaから質問をされて、答えにくいものは何とかはぐらかそうとするのだけれど上手くいかない。
(逆にcobaが同じ質問をされたら、絶対にはぐらかすだろうな)
一生懸命、ご自分の言葉で話されている姿が印象に残っています。

そしてもうお一方のゲストはcobaの友人でもあるヤドランカ。
「tamamoe」「希望色の夢」「eyes of water」をcobaと共演。
cobaも仰ってましたが、ヤドランカの歌声を聴くと本当に幸せな気分になります。

とても盛り沢山の内容で、あっという間に終演時間。
アンコールはcobaの熱い情熱が込められた「agua monegros」。
興奮の余韻が残る中、静かに夜会の幕が下ろされました。


ライブ前にロビーで臨時出店(?)されていた「LA BETTOLA da Ochiai」のウニとカラスミの二種類の特製パスタ。
私はカラスミのパスタを頂きました。(超満足)

いろいろと感じるものがあり、素敵なライブでした。

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当日、会場でお会いしたcoba友の皆さん、いろいろとお世話になりました。
お陰さまで楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

またお会いできる日を楽しみにしております。
| ライブ・レポート | 18:40 | comments(2) | - |
めっちゃ愉快なコンサート
仕事をサクサクと片付け、行ってまいりましたパルテノン多摩は「めっちゃ愉快なコンサート」。
言うならば、ベロラバのクラリネット版といった感じ?
クラリネットの魅力満載のコンサートでした。

我らがcobaさんが登場されたのは第2部の「めっちゃ愉快なんですか?」
……まるで吉本新喜劇の台詞のようなタイトル。(笑)

元気な男の子の泣き声の声援を受け(?)、cobaさん大熱演。
私は職場で赤ちゃんの泣き声とかぐずっている声を聞きなれてますから、そんなに気になりませんでしたけれど。

ただcobaさんが演奏前の呼吸を整えられるその瞬間に、絶妙なタイミングで泣き声が入るものだから、何ともお気の毒で。
まぁ、ライブは生き物、いろいろあります。

いろいろあるといえば、天野さん。
十亀さんとの一曲が終わった後、ただお一人スタスタと舞台袖にひっこまれて…???
それをご覧になったcobaさん。

「天野さんがお一人ひっこまれてしまいましたが、何かお気に触ることでも?
 あっ! ギターの弦が切れたので取り替えられるんですか?
 じゃぁ、曲の順序を変えましょう」

そんなふうに舞台袖に向かって声を掛けられていたのですが…。
天野さんが申し訳なさそうにスゴスゴと舞台に戻ってこられて、cobaさんとお二人でコソコソボソボソ。

どうやらプログラムを勘違いなさっていたよう。
……めっちゃ愉快でございました。(失礼!)

そういえば鬼怒無月さんが参加されていた頃は、あまりの激しいプレイによくギターの弦が切れて、それを取り替えられる間、いつもcobaさんがMCでつないでいらっしゃいましたっけ。
そんな懐かしいことも思い出したりしました。

激しいプレイといえばcobaさんのソロ。
何かいろんなものが一気に爆発したというような、鬼気迫る感さえするド迫力!!
演奏を終えられたあと、「ハアハア」と肺が苦しそうで…。
本当にお疲れさまでした。

あと私が楽しみにしていたのがcobaさんがクラリネットのために作曲されたという「英雄の嘆き」。
これは昨年に公式サイトでチラッと紹介されていたのを見て、一度聴いてみたいと思っていたので、今回はまたとない機会を得られて最高に幸せ♪

十亀さん曰く、「今までのクラリネットの曲にはない斬新で素晴らしい曲なんだけれど、唯一つ(問題があるとすれば)非常に難しい!!」

最高の技術を持たれるプロ奏者にしてそう言わしめる難曲。
ホント、見ていると演奏者たちの10本の指が絡まってほどけないのではないかという感じ。
でも本当に素晴らしい曲でした!!


往きの新幹線…新横浜駅で降りるとき、隣の席のオジサンから「相当疲れてるねぇ」と言われてしまった私。
どうやら、マジで爆睡していたらしい。(笑)
京都から新横浜まであっという間でしたもの。

で、公演終了後は夜行で日帰り。
今日はお休みだから出来た強行軍。
でも行って良かった♪

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blog coba:魔法の国から(追記)

昨日はバタバタして書けませんでしたが、四国は私にとってまさに「魔法の国」。
あの不思議な魔法の瞬間を思い出しました。
| ライブ・レポート | 10:54 | comments(1) | - |
パルマ展ライブ@イタリア文化会館
こんばんは。
昨夜はヨーロッパから戻られてすぐのパルマ展ライブ。

今回は絶対に行けない!……はずだったのに、何故か開演時間には会場後方の座席にしっかりと収まっている自分がいる。

ライブ、アルバム等で何度も耳にしているあの曲、この曲が名画を背景に聴くと、全く違う色と新たなストーリーを感じさせる。
今回も楽しく面白い体験をさせていただきました。

もちろんcobaさんのソロによる即興演奏も…。

アンコールの「agua monegros」はいつ聴いても、何回聴いても素晴らしい!!
何と言うか……特別な曲ですね。
| ライブ・レポート | 23:35 | comments(0) | - |
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